suno&morrisonの「ガラ紡」シリーズは、その独特な素朴さ、手触りの柔らかさ、そしてほっとする温かみが特徴です。
こちらでは、肌掛けにぴったりな100×190の大判のストールをご紹介します。
※裏表の違うダブルフェイスタイプ⇒サンドとライトインディゴは別ページになります。
お色はひざ掛けや羽織にもおすすめですが、ソファやお部屋の雰囲気を変えるのにも一役買ってくれそうです。(画像のソファーは3シータータイプです。)
力織機と呼ばれる昔ながらの織り機でゆっくりとワッフル状に織られたsuno&morrisonオリジナルの生地は、冬は防寒、春は羽織り代わりにと、幅広い季節に心地よくご使用いただけます。
ざっくりとした見た目に反して、驚くほどすべすべふわふわの風合いを、ぜひ感じていただきたいです。原料はオーガニックコットンです。
※ガラ紡とは、明治時代後半に日本で開発された紡績機、「ガラ紡機」で紡がれた糸の呼称です。昔は水車で動いていたほどの歴史ある紡績機で、大変ゆっくりと空気を含みながら紡がれるので、まるで手紡ぎのような味わいのある糸を紡ぐことができます。軽くて温かく、また、通気性も良いので見た目以上に速乾性に優れているのが特徴です。
※お洗濯は基本的には手洗いでお願い致します。洗濯機をご利用の場合は、必ずネットに入れて手洗いのコースで洗ってください。ネットに入れずに洗ってしまうと、繊維が他のお洋服に付着してしまう恐れがあります。少し柔軟剤を入れていただき、晴れた日に天日干ししていただきますと、糸が空気を拭くんで膨らみ、ふわっとした風合いになります。
※ガラ紡の原料は落ち綿という短い繊維を利用しているため使い始めは細かい繊維が付着していることもありますが、使用していただくうちに自然に落ちていきます。
※ムラのある糸を使用しているため、表記サイズはおおよそのサイズです。使用過程で出てくる、糸や繊維等は引っ張らずそっとハサミで切り取ってください。
made in japan